労力が消えていく、年金の納付が困難

お金がなくて、年金の納付が困難になりました。



1ヶ月約15000円のお金を無職で払うのは非常に荷が重く、仮に8000円のバイトをしたとして、2日働く必要があります。8000円のバイトの内容、楽なものではありません。



それなりに、労力を使うものです。



その2日分をまるごと年金の納付、それも国民年金（基礎）の納付に使う気になりません。



世間のサラリーマンは厚生年金にまで加入していることが、羨ましく社会格差を感じます。今までに上った中で一番高い建物はどこ？





その格差をなくすために国民年金基金というのがありますが、それまで払うともっと年金分がいることになります。



2日分でも払う気になれないのに、それ以上の日数分を払ってまで、サラリーマンの受給額に並ぼうとするのは無謀です。