つぎはぎをして、服を再生させて着ています。

長い間、服を着ていると、袖口やひざなどが擦り切れてきます。



古くなったら新しいものを買えば良いのですが、お金が無い時はそんな余裕はありません。



特に服はもっともお金がかかるので、お金が無い時は一番買うことができないものです。



以前はリサイクルショップで、安い服を買ったりしていました。



しかし、それもできなくなってくると、今ある服を何とかして着ていくしかありません。



そこで私はつぎはぎをして、さらにその服を着続けることにしました。今すぐ現金が必要でもヤミ金には手を出すな





ボロボロになったＴシャツなどの、はぎれを使ってひざなどに充てて、つぎはぎをしていきます。



家に居る時に着る服は、それで十分です。



袖口はボロボロになった部分を少しカットして、二重織りにして、再度縫い合わせました。



それでまたその服を、数年着ることができるようになりました。

免許停止処分に罰金が課せられて苦労した話。

あれは、まだ私が運転免許を取って３ヶ月ぐらいの頃の事です。休日に市街地で車を運転していた私は、前の車が止まった事に気付かず、追突事故を起こしてしまいました。



また相手が首を痛めてしまい、一旦は物損事故で処理していたものが人身事故に変わってしまいました。



その時、何より苦労したのが罰金と車の修理代の支払いです。当時の金額で１５万円ぐらいでした。



自転車に乗ってどこにでも行ってしまおう | 春夏秋冬、毎日何かを発見していくブログ



当時私は他所へ働きに出ていて、実家の借金を返す為に給料の半分を毎月仕送りしていました。だから事故や罰金の事は実家に言う事が出来ずに一人悩みました。実家の母親にだけは心配かけたくなかったのです。



ボーナスの時期でもないし、貯金は教習所に通うために使ってしまったし、結局銀行でローンを組んで、月々僅かずつ返済する事にしました。ちょうど２０歳になった時だったのが、せめてもの救いでした。



これが未成年だったら親、兄弟に泣きつくしかありませんものね。

自営業をしていた時のお金がない場合の大変さ

自営業をしていた時、取引する相手からの仕事の受注が多ければ、人並み以上の収入を得ます。しかし、基本的に仕事が受注できないことが多くて、収入が不安定なので、お金がない状態で生活に苦しんでいた日々を送っていた事が多かったです。また、自営業をする場合は確定申告をしたり、経費も掛かる事が多かったので、生活を維持するために借金を繰り返す場合も多かったです。

ブラックOK融資でもヤミ金には手を出すな！ ブラックOK



収入が少なくて、お金に困っていながら電気代などの光熱費が支払えなかったので、度々電気などを止められて生活を送る事も多かったです。収入が安定しないままでは生活が成り立たなったが、働いていた経験のある会社に再雇用されました。安定した収入によって、お金に困らないようになって生活は人並みに送れるようになりました。